【Fortnite】ソロ頂上決戦!!【攻略法】
はい、どうもみなさんこんにちは。キューです('ω')ノ
先日開催(2018/07/27-30)のソロ頂上決戦お疲れさまでした。
今回の頂上決戦はTwitterの方では大荒れでしたね。
有名ストリーマーの方がゴースティング、チーミングに狩られ、煽られるという動画が出回っていましたね。
悲しいことです。プレイヤーまたこれから始めようとしている方をゲームから遠ざける最低な行為でしたね。。。
言うべきことは当事者だけでなく運営にもありますが、ここでたらたら書いてもしょうがないし、陰口みたいなのでこの話はここらへんで!!
悪質プレイヤーに負けないようにゲームを盛り上げていきましょう!
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さて、今回は頂上決戦について書いていきます。
もちろん筆者も参加させていただきました!!
Fortniteをちゃんとやり始めてから最初の頂上決戦だったので緊張しました。。。
では、さっそく自分の結果から。
ドンッ!!
。。。
うざったい集中線スイマセン、
使ったことなかったのでやってみたかったんですよね。
はい、そんなわけで
全プラットフォームアジア地域733位
を獲得しました!!
公式サイトに名前が載るってうれしいですよねぇ~( *´艸`)
このうれしさを糧にもっと頑張れそうです^^
一応第一目標は掲載される1000位以内に入ることだったので、目標は達成できました。
しかし、まぁなんていうかびみょーい順位ですよねぇ。。。
平均でいえば91.9点は取れてるんですけどねぇ。
緊張からかうまく動けないラウンドもいくつかあったので、
消化不良なのは確かでした。
次回は自分超えが目標になりそうです。
あわよくば平均100を目指していきます。
☟詳しい戦績☟
KILL | WIN | TOP10 | TOP25 |
75 | 6 | 15 | 21 |
こうしてみると結構頑張ったなぁ(自画自賛)
これ以外の4戦のうち3戦は30以下の初動落ちレベルの出来栄えでした。。。
これを何とかしなければ次回も先はないですね。
終わった後に気が付いたのですが、
今回はkillが6ptに設定されていました。
最終戦が終了時間の関係でタワーに降りて、
キルムーブしたのですが、6kill29位でした。
これ、順位pt:45+killpt:36→81ptなんですよね
別の試合結果、11位4killと比べると、
順位pt:55+killpt:24→78pt。
AIMに自信ニキであればキルムーブのほうが点数伸びそうだなぁと
まぁ危険な賭けですが。
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さて、これからは筆者キューがどのように動いていたかを
述べていきたいと思います。
まずは意識していたこと、
①降下ポイントは無名の地
②敵との戦闘は自分の優位、安全性が確保されるまで始めない
③後ろを取られないように行動する
④漁夫りは20秒待ってから
こんな感じですね。
これを見て
クソチキンやんけ!!
って思う方も多いでしょう。
。。。特に返す言葉がございません。
しょうがないんだよ😢
怒涛のSMGバフ、建築弱体が悪いって言っておきます。
ではそれぞれについて、
①降下ポイントは無名の地
どっかの記事でも書きましたが、SMGが強い環境のため、
ノーダメージでのキルは難しいです。
連戦ではいうまでもなく。
なので、多くのプレイヤーが集まる場所は回避しました。
さすが、頂上決戦といったところで無名の地でも2-3人の
プレイヤーは毎回いました。
囲まれることを避けるため、無名の地の端を全力で取りに行きました。
②敵との戦闘は自分の優位、安全性が確保されるまで始めない
普通のゲームなら見つけて即建築&射撃なのですが、
大分慎重に行動しました。
時には、完全に後ろをとっていたのにもかかわらず、
攻撃せず別ルートを選択したりも。
顕著なのはストーム縮小範囲内なときです。
敵に勝ったとしてもストームダメージで死亡では
お話になりませんからね。
③後ろを取られないように行動する
これ、実際に実行するのはかなり難しいですよね。
てか、運要素が強すぎる。
筆者はストームの円周を沿うように移動していきました。
(第1、2ウェーブは走りよりもストームのほうが早いので、
それ以降の話ですが。)
円周を走りながらの索敵は特に注意して行いました。
この際、敵を発見、倒すときは速攻を意識していました。
自分のほうがストームに近い位置にいるので、
時間を稼がれただけでどんどん不利になっていくからです。
狙撃による1発K.O.が理想ですね。
④漁夫りは20秒待ってから
既に戦闘が行われていて、
介入すればおいしく頂ける状況があったとしても、
一息ついて観察していました。
現在、漁夫の利が強いため連戦を防ぐためです。
20秒程度待つことで、自分のほかに漁夫を狙っていた
プレイヤーをあぶりだすことができます。
その戦闘終了後、たっぷり溜まったアイテムという旨味を
頂くといった感じですね。
敵プレイヤーから恨みの目で見られます。
自分以外に漁夫がいなかった場合、
20秒の猶予でその戦闘の勝者はある程度、
準備を整えてしまいますが、自分の全力でつぶしていきましょう。
以上です。
結構なチキン戦法だったので、
「ほとんどキルはとれないだろうなぁ」
とか思ってましたが、終わってみると、
75キルという結果で意外と取れてはいたので、
悪い戦法ではなかったと考えています。
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今回はソロ頂上決戦について、また自分の動き方について書きました。
次回の頂上決戦では、どんな環境、どんなpt設定になるのかはわかりませんが、
みなさんも自分のような立ち回りもあるということを覚えておくと、
後々役に立つかもしれませんよ?
では、良いゲームライフをノシノシ